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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第十四章:失禁


 屈曲位の尻からショーツを剥ぐと
若い女と違った人妻のムッチリとした白い尻と太腿裏が部屋の赤いライトに照らし出され、夫にも見せたことがない外性器が丸出しになる。
羞恥心で身体全体を使って逃げようともがくが、適度に脂肪が乗り汗でねっとりした白い尻を押さえつけながら撫でまわす。

内側に剃り残しはあるが、昨日の言いつけ通り割れ目の周りは剃毛済だ。
外側が黒ずんだ小淫唇はすでに大きく左右に開き、右の大きなラビアを摘みさらに引っ張り上げる。
痛いと眉をひそめ悲鳴を上げるが
「もっと大きくいやらしいビラビラにしないとな。
旦那さん、奥さんがこんなにすばらしいラビア持ってること知らなかったしょ?」
子作りのための義務的な性行為なら剛毛で覆われて見えないはずだ。
「は、はい。知りません・・・でした」

ディルドを抜く。
ディルド全体に白蜜が付き、特に横と根元部分にベットリと溜まっている。
それを指ですくい取ると嫌がる奥さんの頬をつかみ口を開かせ舌で拭き取る。
「わかるか?紗江子のいやらしい蜜の味が」
苦しそうに頷く。
ディルドを膣に沈め、飛び出たクリトリスを摘みながらピストン運動を繰り返す。
「う~、う~っ、あぅ~~おう、おう」と猿ぐつわに消されたうめき声はもはや断末魔の叫び声だ。

動けないように内膝を手で支えながら激しくかき回すと
透明な体液が白蜜に変わり膣とディルドの間から湧き出てくる。
猿ぐつわで塞がれた口から止めて、止めて、ダメと声を上げた途端に
小水を吹き出す。旦那の服、顔にもかかるが興奮で拭う様子はない。
部屋に入るまでトイレは禁じていたので、膀胱には十分溜まっているはずだ。
ディルドを抜いてはすぐに戻す。膀胱を刺激するように上向きで抜いた瞬間小水が吹き出し膣口の蜜を洗い流す。
「ほら、全部出せ。感じるだろ、漏らす瞬間」
奥さんはうめき声をあげながら首を縦に振る。
「この快感を忘れるな。俺とSEXするときは必ず潮を吹くんだぞ」
膀胱が空になると同時につま先を震わせ、俺にしなだれかかる。

過呼吸気味なので猿ぐつわを外すと力なく
「もう、ダメ、苦しい、死んじゃう、許して」
「綺麗だよ紗江子。俺の女だ」
旦那の前で抱きしめキスをする。

「旦那さん、どうですか、乱れた奥様の姿も美しいでしょ」
「い、いや。すごいですね。あの真面目過ぎる家内が、こんなに・・・・」
目のやり場に困り下を向き黙り込んでしまった。


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