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日記番号:1068

男のいない女達

まにあ (多摩地区)


  感想集

二人目 青木ひとみ 40歳



一人目が終わって
クリニック近くの食堂で昼食にする
二人目は15時-17時なので
消化の良いパスタとサラダ、鶏ささみにしてもらっている
ワインを飲みたいところだが、ここは我慢する

この食堂はクリニックと提携しているので
あらかじめ頼んでおけばなんでも作ってくれる
午前の部が終わっていくと
とてもすいていて
窓際の一等席に座れる

ここでコ-ヒ-まで楽しんでからクリニックに戻る
鈴木看護師が午後のクランケのファイルをもってくる
「え、レズなの」

鈴木看護師が隣に座り
青木さんの性癖を語ってくれた
一応男性との結婚歴はあるのだが
女すきなため離婚したらしい

鈴木看護師はタチなので性癖が合わず
山田看護師が前回相手したらしい
しかし
青木さんのリクエストは男ともしてみたいということらしい

膣にバイブではなく
生ペニスを入れてみたいらしい
離婚して7年
セフレのガ-ルフレンドは切らしたことがなかったという
そこで僕の出番らしい

部屋に入ると全裸で青木ひとみさんは横たわっていた
細身で引き締まったからだ
余分な肉はついていない
お尻は小さく引き締まっている
おっぱいはBとCの間のサイズ
小さくて感度がよさそうだ

まずは胯間にはいってクンニリングス
クリトリスは大きく
すぐにとんがった
ただ女同士の愛撫になれているので
男のテクニックではものたりないかもしれない

シックスナインにうつる
久しぶりの肉棒を舐めさせる



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