メニュー ログイン

日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

14.チームの親睦会


 (意外な申し出・・・)

寄せ集めの仲間に、責任感も無く何も知らず変わって来た部長の代理から・・・
「このままでは来春には、全員解雇だ!」責められ親睦会を幕開けでした。
各自目標に後数年は勤めたい願う奴らに・・・ 甘い飴はないか?考えていた・・・
「何を暗い顔をして・・・」 寄り添って来た経理の玲子、
名案が浮かばす、気楽に酒を飲んでいる仲間の前で解雇話を話しました。
「会社には未練は無いけど・・・ 能無しで辞めさせられることは屈辱よねぇ!

 退職金に失業保険が出ると気楽に考えているでしょう・・・
 首に退職金も失業手当だってよくて半年後、悪くすれば解雇と書かれ再就職も出来ない
 男達・・・ 立派なチンチンがあるのに頑張りなさいよ!  」
いつもセラハラと騒ぎたてる玲子の切れた姿に驚きなから
『会社に一泡吹かせやるぞ~・・・』 意気投合し、やる気モードで散会した。
君のおかげで助かったよ!・・・
「お礼に私の願いを叶えて・・・」
俺に出来る事なら、これからも彼等のことを任せるよ!
「課長にしかお願い出来ないこと・・・
  私の願いを叶えて貰えるなら課長は取引先に、私は彼等を纏めるわ!」
ここでは話せないと彼女の部屋に行きました。
「課長、私の処女を奪って女にして・・・」
えぇ・・・ 処女との噂に驚きは無かったが、何故?俺なんだ・・・
「私に優しい言葉を掛けて貰えるのは、課長と彼だけ・・・」
私は愛する彼に、処女を捧げたほうが良いと断った
「おばさんの私が処女で気持ち悪いじゃない・・・ 
  浮気に慣れている課長さんなら、優しく扱って貰えるでしょう・・・
 離婚は奥さんの浮気が原因、社内ではそう言われ男を下げたけど・・・
  実は、課長も浮気していたことを知っているのよ・・・ 」
はじめは噂だと誤魔化していたが・・・
「不倫相手には浮気は認めず、去る者は追わず、家庭第一に浮気出来る男性
  ちょっとHな性癖に、嵌まれば最高の男性だって褒めていたわよ!」
なにがちょっとHな性癖だ! 不倫はSEXをする為の浮気じゃないか?
「認めたわねぇ・・・」 
俺が処女を奪ったことで、彼氏との結婚が破断しても責任は取らない。
「今の若い子は、もっと体験しているわよ! 初恋相手と言えば済むわ!」
現実を直視すれば諦めることと信じ、先にお風呂を借りるよ!
「その間に準備するわ!」 おぃおぃ・・・本気か??
腰にバスタオルを巻いて現れた私に、さすがに緊張しているようです。
今!彼女の協力無しでは、昇進どころではなく間違いなく良くて左遷、最悪は首・・・
愛撫に時間を掛け、彼女の反応を確かめながら気を使ったSEXに疲れ果てた私でした。
帰宅にとシャワーを浴び着替えても彼女はまだベッドの中だった・・・
女としての恥じらいなのでしょう。 顔を背けたままの彼女に凄く良かったよ!
キスをして帰宅した私でした。

さすがにこの日、妻からの性処理報告と営みもせずに寝てしまった私だった。
寝取られ夫として、部長に会う事を意識的に避けていたことが・・・
片足のギブスが取れ、奥さんの看病への通院に便利な病院に急に転院するなど考えも無かった。
表向きにはリハビリ重視に病院だと言う事だったが、一般病棟とは離れた特別に入る為だった。
そのことを私に報告する予定に、私は報告も聞かず寝てしまったのです。
性処理の契約内容には、最終中折れせずにSEXが出来るまでと意味していることを
妻は私に話せずにいた、いいえ・・・性処理=性奴隷だったのです。





前頁 目次 次頁