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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-13 妻 非処女の刻印

私の目の前で50インチの大画面いっぱいにバイブを咥えこんだ妻の性器が映されています。
「ここんな・・ことって・・す、凄まじい・・」
「前戯だけでトランス状態だよね、あなたの奥さん。どうなるんだろうね・・・これから。」

男の唾と自ら吐き出した淫汁でテカテカに光り、バイブの出し入れに合わせて性器が蠢きます。バイブを迎え入れるように広がる小陰唇が、バイブが出て行くときには名残惜しいかのように迎えに行きます。

「ほらあんなに太いバイブをズルズルに咥えこんで、オマンコあんなに開いて、キラキラ濡れて・・・剥けきった大人のオマンコって、スゴイよね。
なに? それに比べてあなたのオチンチン。
皮をかぶって、亀頭の快感も知らないで・・それでタブった皮をヌラヌラに我慢汁で・・汚らしい。」

男は、何の遠慮もなく、妻の性器をバイブでズボズボに抉り抜きます。
『もうダメェ~、子宮まで狂ぅ~、オ、オマンコ壊れるぅ~』
『何言ってるんだよ。ぶっといバイブ咥えこんで開き切ったオマンコ、正面から写されてるんだぜ。』
『ア、アァァア~』妻が断末魔の声を上げます。
『オマンコ、たまらないか?』
『た、たまらない・・見て、見てぇ~、真理のいやらしいオマンコ、イ、イッグゥ~・・』

極太のバイブを咥えこんだ妻の性器は、淫汁と淫水を吐き出しながらグチョグチョになっています。性器と尻の穴を広げ、その周りの陰毛を濡れた海苔のようにへばり付かせ痙攣し、女の歓びを見せつけています。

「真理・・処女だった?」
「・・・ウウウウ、い、いえ・・あんな太いの・・スゴイ・・」
「真理のはもう大人のオマンコだった?」
「は、はい・・もう、妻は・・・僕が童貞だった時に・・・・あんなに・・」
「あなたは無修正の画像見てオチンチン手で弄ってたんでしょ? で、皮も伸びたってワケね。」
「そ、そうです。」
「バカねぇ~。オナホールでも使えばよかったのに。」
「でも・・オナホールって・・その・・僕のは小さすぎて気持ちよくなくて・・」
「ウワァ~・・悲惨だね、短小って・・そうなの・・オナホールもだめなの。」
「・・・・・」

「それじゃあ、包茎短小じゃあオマンコでも気持ちよくないってことをあなたは言ったってことなのよね。だから寝取られって、剥けた立派なチンポが奥さんのオマンコを味わうことを想像して興奮するんだね。」

「そ、そうです・・その通りなんです。あのバイブみたいに、広がったエラでオマンコを広げて擦るのはどういうことなんだろう・・・でも女性が、妻がどうなるのかはもっと知りたくて。
オマンコは太いチンポを咥え込むとどんななんだろう、子宮まで亀頭でこじ開けられるってどういうことなんだろう・・そして、子宮に直接精液をぶっかけられるってどんな感触なんだろうって思うと・他の男の太いチンポになって妻のオマンコに入って行くような錯覚になって、そのチンポに自分がなったような・・・そんな思いになって・・ウウウワァ~」
「・・すごい妄想・・そうなんだぁ・・寝取られって見たことはあるけど、そんな気持ちだったんだぁ・・・もう、最低よね・・男として。
短小包茎じゃあ、臭いし、みっともないし、女も気持ちよくないし・・・生きてる価値なんかないってことよね。」

「そ、そこまで言わなくても・・でも、僕じゃあ不可能な太い剥けたチンポで快楽を味わい尽くしたオマンコ、最後に精液を受け止めて女の絶頂を極めたオマンコを見たい、舐めたい・・もう、止まらないんです、この気持。」
「さすがね・・真理と私が、こんな賭けを見込んだだけのことはある・・。
ホラ、オチンチン、皮グチョグチョにしてビクビクさせて・・ウ~ワッ、大人のどす黒い包茎って、気持ち悪いよね。本当に犯罪だよね・・この匂い。
これでいい?」
「・・ウウウ・お願いしますぅ~・・もっと、もっと言って下さいぃ~。
最後に・・最後に真理の女の絶頂を見ながら、僕も射精します。

で、でも・・・オナホーるも使えないから、皮でオナニーしたのが病みつきになって・・こんなオチンチンになって・・ウウウ・・この惨めさが、堪らない・・・。
ぼ、僕がそんなオナニーをしてた時に、妻のクリトリスは剥けきってて、あんな太いバイブを喰わこんで・・・ス、スゴイ。」

「ウフフゥ・・タマラナイでしょ?」
「は、はい・・私が知る前の妻のオマンコが、他の男にあんなに太いバイブを咥えまされて・・、これ以上の興奮はないです。」
「何いってるの? バイブが終われば・・次は・うふふ・・」

画面から、妻の断末魔の嬌声が聞こえてきます。
『もう、ダメェ~・・お願いぃ~。』
『何を?』
『く、ください・・・』
『・・イヒヒ・・もう一度聞くよぉ~、ホントにいいんだね。女子大生が生のチンポ咥えこんで、ザーメンもオマンコで受け止めるんだね。』
『・・も、もう、堪らないのぉ~。オ、オマンコ、メチャクチャにしてしてぇ~。』

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