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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

ピアス装着ー1

私の体には常時・・・3か所に・・・7個のピアスが付いています。それ以外に、SSご夫婦に調教を受けるときに鼻孔に鼻ピアスが付けられます。8個のピアスは、ご主人様(主人)と結婚し、調教を受けるようになってから、装着されたものです。ピアス装着には、参考になる画像があって、あるサイトに載っていた恵子さんという奥様が全身に11個のピアスを付けてるのを見たご主人様が<千秋にもこれと同じように・・・>と、決められたものでした。
私は、全てをご主人様に委ねていましたが・・・・やはり不安もあって、装着の時には、<逃げれないように拘束してほしい・・・>とお願いしました。
そして・・・乳首ピアスの装着が・・・背もたれのある食卓椅子に、両足は開脚して椅子の足に縛られ、両手は背もたれを抱えるように後ろ手で縛られ、背もたれに固定され、胸はロープで乳房を締め上げ拘束され、口にはご主人様のパンツを押し込まれ、ロープで猿ぐつわをされた・・そんな恰好で拘束され、装着がご主人様の手で、始まりました。
両乳首に、止める部分に穴が開いて加工された洗濯バサミが、乳首を挟みつぶす格好で付けられます<ううっ・・・いいたい・・>消毒された千枚通しがご主人様の手に握られ、洗濯バサミの穴に当てます。反対側に、ワインのコルクが当てられ<ぐううっ・・・・>千枚通しの尖った先端が一気に乳首に穴を空け、肉を裂きながら反対側のコルクに突き刺さります<いいいいたいっ・・・・>乳首を激痛が襲い、私は涙を流しながら猿ぐつわで塞がれた口を大きく開けようとします<少し痛いけど・・・我慢しなさい・・・すぐ終わるから・・・>ご主人様は、手作のピアスリングに化膿止めの軟膏を塗ってから、ゆっくり千枚通しを抜き始めます。抜かれるときの痛みは、空けるときより痛く・・<あああっ・・・ぐうううっ・・・いったあい・・・>私は悶えながら、耐えます。ご主人様は、空いた穴にピアスを通し、抜けないようにプラスチックのボールを付けて、固定します。装着された方の洗濯バサミが外されると、乳首に一気に血が巡ってズキンズキンと、痛さが増します。
<さあ、もう一個だから・・・・我慢するんだよ・・・>涙を流しながら私は頷きました・・
やがて、両乳首に1個ずつ、リングピアスがつきました・・鏡に全身を映して<もう、戻れないんですね・・・・><そうだ、千秋の体はこれからも改造されて、真正マゾとして私から調教されるんだよ・・うれしいだろう・・><・・はい・・・うれしいです・・・マゾとしてどこまでも・・・堕としてください・・・>私のM性癖が、ご主人様によって開花し始めました・・

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