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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

宿泊調教3日目②

宗佑様 「オメコだけでなくケツの穴も秀のチンポで
かき混ぜられて相当緩んで開いていましたから
ボールぐらいでは完全な栓にならないかもしれません。
シャワーも浴びさせていませんし、
帰りの晋三さんの車で千鶴子のケツを直接シートに付けさせて座らせるでしょうから
汚されてもかなわないでしょ。
それで千鶴子に紐パン穿かせているのですよ。
秀一ご主人様 「先輩。それってみんな俺の所為ですか。サンドイッチ終わってからでも
先輩も千鶴子をケツの穴で何回もイカせていたやないですか。」
夫は笑いながら 「そうでしょうね。あの千鶴子の汗に濡れた髪と
満足しきった顔を見ればお二人にたっぷりと可愛がってもらったのがわかりますよ。
よかったな千鶴子。」
宗佑様 「それと一昨日の晋三さんとのお約束です。
千鶴子、真の御主人様の前に行って、背中とケツを見て頂け。」 
私は逆Y字姿勢のまま、膝ずりで夫の前に行き、背を向けて
“服従と挨拶の姿勢” になりました。
夫はソファーから絨毯の敷かれた床に座り直し、ムチ痕を手でなぞりながら
「ほう・・胸や腹にもムチ痕が少し見えたので
『宗佑さん約束を覚えていてくれたのや。』と思っていましたが
背中とケツにこれだけムチ痕付けて頂いているとは思いませんでした。
千鶴子が第一挨拶に玄関まで来なかったのはこのサプライズの為だったのですね。
それはともかく傍に寄るだけで
千鶴子の汗の匂いと口やその周りについた精液の匂いが
それぞれ混ざり合って匂ってきますよ。
きっとお二人に代わる代わる抱かれ、サンドイッチもして頂いて
その都度、千鶴子はお二人の躰にしがみつき腰を振って、時にはケツを擦りつけたり
して精液をねだり、頂いた後はチンポにしゃぶりついて後始末したのでしょうね。」
秀一ご主人様 「そうなのですよ。やはり宿泊調教の影響がかなりあって
雰囲気的に千鶴子もその気になって来たのだと思いますよ。
今日の千鶴子のSEX奴隷ぶりは、多分、晋三さんが想像している以上でしたよ。」
宗佑様 「晋三さん。それと今日も秀一が来る前に千鶴子に自分でブジー使って 
尿道オルガズム訓練させたのですが
ブジーを使ってすぐ後だったので尿道口も開いていたのでしょう、
ムチ打ってやって洋子が電マ当てやるとね・・・・
千鶴子。後はお前が報告しろ。
私は「はい。」と返事して、その場で逆Y字姿勢に戻って
その時の様子を夫に報告しました。
宗佑様 「千鶴子。そんな上品なものやなかったで。
自分から腰を突き出して電マにオメコ押付けて
隣の家に聞こえるような大きな“鳴き声”張り上げイッタと思ったら
腹が痙攣する度に、押し付けたオメコと電マのヘッドの間から
小便飛び散らかしていたやないか。」
夫は嬉しそうな顔をして「そうやったのか千鶴子。
さっきの秀一さんの話もそうやし、むかしのお前からは考えられんな。
そんな淫らな躰に改造して頂き、調教して頂いた宗佑様に感謝して
少しでも早く宗佑様が自慢できるSEX奴隷になるのやで。」
「はい。少しでも早くそうなれるよう努力します。」
秀一ご主人様 「先輩。それはそうと先輩がこの前おっしゃっていたように
千鶴子の宿泊調教の間、洋子は“ヘビの生殺し”状態で我慢させたのですか?」
宗佑様 「あたりまえやないか。洋子は千鶴子のSEX奴隷の姉や
教育係りとして徹しさせんと。それとお前ダマダーンって知っているか?」
「急に何ですか。詳しくは知りませんがイスラム教の信者が一ヶ月ほどする
太陽が出ている間の断食の事でしょ。」
「そうや。ダマダーンをする意味はいろいろあるらしいけれど、その一つは
断食する事で神の恵みに感謝して、神への献身と奉仕を心に刻む為のものや。
洋子にとってBDSMを含む肉体的快楽は食事と一緒でそれが無くては
生きて行けない躰になっているんや。
まぁSEX奴隷としてそのような躰に調教されたというのが正しいけれどな。
だから肉体的快楽を断つ事で
洋子はそれを与えてくれる所有者の御主人様の俺や
俺の仲間の御主人様方に改めて感謝の気持ちを強くいだくのや。
そして洋子は、その感謝の気持ちを表そうと俺は勿論、
仲間の御主人様方にも献身し、奉仕をして喜んで頂く事を心に深く刻むのや。
有加の宿泊調教期間中もさせたけれど、
今回は更にレベル上げて千鶴子の宿泊調教の二日前に俺とお前で
たっぷり肉体的快楽を味合わせた後で
宿泊調教の間だけでなくそれもいれて一週間ぐらい
我慢させるとどうなるかや。」と言葉を一旦切り、洋子に傍に来るよう命じました。
宗佑様は、ご自分の傍に来て“逆Y字姿勢”になった洋子に
目を閉じるよう命じられ、両方の乳房を優しく撫ぜながらまた話初められました。
「なぁ洋子。この3日間、千鶴子はお前の目の前でムチやローソク
電マで可愛がってもらってオメコやケツの穴に精液いっぱいもらっていたやろ。
そして美味しそうにチンポの後始末をしていた。
それらの場面、頭に覚え浮かべてみぃ。
その間、お前は俺に『千鶴子の教育係りに徹しろ。』と言われ
実際に何もしてもらえなかった。ぼちぼちチンポ欲しくなって来ているやろ。
かといってSEX奴隷のお前が隠れてオナニーする訳にもいかんしな。
「我慢できなくなったら隠れてオナニーしてみるか?」
洋子はとんでもないと言わんばかりに首を横に振っていました。
「そうやろな。そんな重罪、仮に犯せばどのような事になるかは
この躰が一番知っているやろし、今、首輪につけている
金色の筋が入ったプレート(第2章 儀式と身体測定①参照願います。)
のプライドに於いても、お前はしないやろ。
でもまぁ少しの間の我慢や。
これまで、これから先も、お前は多く御主人様方に可愛がってもらって
口やオメコ、ケツの穴はその方々の精液処理の共同便所、
舌はその共同便所の備え付けられているティッシュペーパーとして
ご利用頂くのやから
ところで今まで俺以外に何人の御主人様方にここを利用して頂いたのや。」と
足先で洋子のオメコを突いて尋ねられました。

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