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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

13.部長宅


  (沙耶さんへの調教のはじまり・・・)

私の昇進を条件にと部長からの性処理が過激度を増すとは裏腹に、私を取巻く環境は
更に悪化し、取引先との話合いに沙耶を調教する時間が出来たことが救いでした。
沙耶も自宅のマンションを拒まなかったのは、夫が入院に気を使わず抱かれる為だった。
妻が元妻に調教されたように、裸同然の姿で私を待つように命じました。
沙耶さんは、乳輪が大きいことにコンプレックスに感じていたから・・・
物足りない露出だと期待感は小さかった。しかし玄関の扉を開け恥ずかしそうな顔で
「ご主人さま、これで良かったですか?」
妻も真っ青な大胆なベビードール・・・ 沙耶さん凄く似合っているよ!
「そう言って貰える為に、買って有ったものよ!」
はじめて着たの?
「そうよ!・・・  前から着たいと思っていたわ!」
下着も色々と買い揃えたの?
「抱かれることを妄想しながら・・・」
彼女は一刻も早く抱かれたいと誘っているのが解りました。
寝室で抱かれるのも抵抗が無いのは、夫では味わったことの無い快楽・・・
乳輪が大きくのはチャームポイントだと言い続けたことによるコンプレックスの解消でした。
自らの性欲を満たされる、女の悦びだったようです。
大きな喘ぎ声と共に、激しく腰を振る姿は・・・ 妻と同じ牝犬でした。
中だしに逝った沙耶さんは快楽に、余韻にしばらくは動けませんでした。
会社に戻るからシャワーを借りるね!
「もう帰るの・・・ もっと一緒にいたいわ!・・・」
違うだろう・・・ 帰らないで・・・ 辱めて、抱いて! だろう?・・・
「解っているのに、恥かしいことを言わないで・・・・」
ご主人様への欲望は、正しく伝えないと叶えてあげられないよ!・・・
「ご主人にもっと抱かれたい・・・ 辱しめて・・・ 」
抱きつく沙耶とお風呂へと向かった。
お湯が堪る間、ペニスに残った精液が垂れていた
中だしの後、沙耶の淫ら汁で汚れペニスをきれいに舐めるのが奴隷の役目だよ!
沙耶は何も言わず、仁王立ちの私の前に膝まづきペニスを舌で舐めていた。
尿道に残った沙耶の大好きなザーメンをきれいに吸い取ることも忘れるな!
二人でお風呂に入った後、全裸のまま寝室へと戻りベッドで抱きながら・・・
部長が退院するまで、俺が沙耶さんのご主人さまでいい?
「これがスピアーキーよ! いつでも自由に来てもいいわ!」
沙耶さんの欲望を書いた便箋(奴隷契約書)で、エロ下着とバイブにオナニーも
していたことを知った私は、外出時もエロ下着、外で会う時は、穴あきパンティーに
直ぐに挿入でき、プラは魅力的な乳輪まで見えるカップレス、今のご主人さまは俺だ
部長の見舞いにはダサイ下着で防護する、貞淑な妻と退院に尽くす為の調教を部長に
知られない為だ・・・と沙耶さんを納得と二人だけの秘密だと言い含めたのです。
エロ下着とバイブのチェックに引出しを開けると、エロ本やアダルトCDを隠していた。
「あれは、夫が前妻との間で隠し持っていた物なの・・・  」
叶えられない性欲にエロ本とタイトルの無いCDはコピーだと思いました。
それは、沙耶さんを支配する男のようだった?
沙耶は真赤な顔で「そうよ!・・・」
俺が見て参考にしていい? 「あなたに支配される女でいたいわ!」
あくまで参考に、持ち出してもいいね! 頷く彼女だした。
それから数日、私は沙耶を抱き続けました。







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