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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-12 剥けた妻の性器

男が舌を伸ばして剥いたクリトリスから会陰まで何度も何度も舐め上げていきます。妻の粘膜は男の唾を吸い取り赤く色付き、その時を待つかのように妻の性器は剥かれて、割られていきます。

男が顔を上げ、妻の性器が大写しにされます。
剥けきったクリトリス、パックリと割られた小陰唇、その中心部で段々になった粘膜をしゃくり上げながら収縮する膣。
男の唾液と真理の陰汁でドロドロに溶けた性器。小陰唇の周りを程よい濃さで彩る陰毛が淫猥な汁で海苔のようにへばりつきます。
会陰そして肛門に至ポツポツ生えた陰毛まで男の唾液と陰汁で濡れそぼり、肛門に舌を受け入れながら嬌声を上げる、私がまだ知る前の大学生の妻。

「真理のオマンコ、もうパックリだね・・・あんなに濡れて・・羨ましくなってきちゃった。なんで私がクッサイ包茎と二人でこんなの見ないといけないのよ。」
「ゴ、ゴメンなさいぃ。で、でも、あ、あんなに女性器って、興奮するんですか・・・」
「あなたの小さな包茎じゃあ、本当の真理を見れなかったのよ。でも、良かったね、奥さんの本気見れて。
ほら、あなたのオチンチンもビンビンじゃない。知らない男に舐めあげられる奥さんのオマンコ見て・・・どう剥けきったクリトリス。
もう女子大生で大人のオマンコだった真理に比べて、勃起しても皮をかぶって、先っちょでタブタブになってるオチンチン。
自分の立場に納得がいった?」

『いいねぇ~、女子大生のウブさと成熟がバランスしたオマンコ。それを自分からカメラの前で開く淫乱さ・・すべて揃ってるな、真理は。
じゃあ、おれのチンポ咥え込めるように、これから慣らしてくからな。
・・・も、戻れないぜ、真理ぃ、』

男がクリトリスに口をつけて吸い上げ、なんの躊躇もなく指を3本真理の膣に差し込みビブラートし始めます。
「さ、3本も・・やっぱり、もう真理は処女じゃないかったんだ・・・」

『ヒィ~・・・オマンコ、イッグゥ~』
私の思いを打ち消すかのように、妻が腰を浮かせて淫汁と淫水を飛ばします。
「ウフフ・・あなたが童貞だった頃、奥さんは『オマンコ、イック~』って男に叫んで、潮まで吹いてたってわけ。」

『気持ちぃぃ~・・こんなの初めてぇ~。トロけるぅ~』
「・・トロけるんだって・・3本も咥えこんで。処女じゃなかったみたいねって・・処女があんなぶっといチンポを怖がらずに、すっごいフェラするわけ無いでしょ。洗ってないお尻の穴にも舌ねじ込んでたじゃん。」

もう呆けきっている妻の体から離れた男が、何か持ち出してきました。
・・・極太バイブ・・・直径が4cm以上もある・・それでも男の性器よりは細く見えます。
『まだダメだ、真理。もっといやらしいオマンコ、見せてくれ。』
男は何の遠慮もなしにバイブを根元まで咥えこませました。
その瞬間、また真理はブリッジして絶叫します『ヒィ~、イックゥ~』

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