セフレ契約
明日からはまた学校が始まります。
私は大学へ進学せずに、就職を希望していて、就職先も決定してたので、後は卒業を待つばかりの最後の学期でした。
冬休み最後の日。
私はシンさんの部屋にいました。
本日のSEX講習はすでに終わっていました。
ミカ「ねぇねぇ~シンさん?私のテクニックは上達したぁ???」
シン「うん!もう言うこと無しなんちゃう!彼氏も喜んでるようやし!」
ミカ「じゃあ、もう卒業?免許皆伝?」
シン「そうやな!惜しいけどね!」
ミカ「ホントに?ホントに惜しいって思ってるぅ???」
シン「そりゃ~そうやん!俺のをバッチリ受け入れてくれたんやもん!」
ミカ「ふ~ん!でもぉ~結婚する人がいるんやろう???」
シン「そうやけど」
ミカ「シンさんさえ良ければ私はええんよ?」
シン「えっ!どういうこと???」
ミカ「だからぁ~今まで通り、また来てもいい?」
シン「俺はええけど・・・また襲うでぇ?」
ミカ「ええよ!」
シン「えっ!」
ミカ「彼女とのことは邪魔しないからぁ、私とも付き合ってよぉ~???」
シン「付き合うって???」
ミカ「普通の付き合いじゃなくていいからぁ。」
シン「どんな付き合いよ?」
ミカ「スルだけ!」
シン「ええ~っ!俺はええけど・・・そんなんでいいの?」
(そりゃそうでしょ!こんなん断る男は居てへんでぇ!)
私は心の中で突っ込んでしまいました!
ミカ「それでええよぉ~!」
シン「ミカちゃんがええんなら~俺はええけど!」
(何をエエかっこしてるんよぉ~!なにが俺はええけど?やってぇ~!でもぉ・・・
可愛い!スケベ!)
またまた心の中で突っ込んでしまいました。
ミカ「じゃあ~そうするわ!」
あっけなく決まったセックス・フレンドの契約でした。
その後、この契約が10年間も続くとは、このときは思いもよらなかったんです!
私は大学へ進学せずに、就職を希望していて、就職先も決定してたので、後は卒業を待つばかりの最後の学期でした。
冬休み最後の日。
私はシンさんの部屋にいました。
本日のSEX講習はすでに終わっていました。
ミカ「ねぇねぇ~シンさん?私のテクニックは上達したぁ???」
シン「うん!もう言うこと無しなんちゃう!彼氏も喜んでるようやし!」
ミカ「じゃあ、もう卒業?免許皆伝?」
シン「そうやな!惜しいけどね!」
ミカ「ホントに?ホントに惜しいって思ってるぅ???」
シン「そりゃ~そうやん!俺のをバッチリ受け入れてくれたんやもん!」
ミカ「ふ~ん!でもぉ~結婚する人がいるんやろう???」
シン「そうやけど」
ミカ「シンさんさえ良ければ私はええんよ?」
シン「えっ!どういうこと???」
ミカ「だからぁ~今まで通り、また来てもいい?」
シン「俺はええけど・・・また襲うでぇ?」
ミカ「ええよ!」
シン「えっ!」
ミカ「彼女とのことは邪魔しないからぁ、私とも付き合ってよぉ~???」
シン「付き合うって???」
ミカ「普通の付き合いじゃなくていいからぁ。」
シン「どんな付き合いよ?」
ミカ「スルだけ!」
シン「ええ~っ!俺はええけど・・・そんなんでいいの?」
(そりゃそうでしょ!こんなん断る男は居てへんでぇ!)
私は心の中で突っ込んでしまいました!
ミカ「それでええよぉ~!」
シン「ミカちゃんがええんなら~俺はええけど!」
(何をエエかっこしてるんよぉ~!なにが俺はええけど?やってぇ~!でもぉ・・・
可愛い!スケベ!)
またまた心の中で突っ込んでしまいました。
ミカ「じゃあ~そうするわ!」
あっけなく決まったセックス・フレンドの契約でした。
その後、この契約が10年間も続くとは、このときは思いもよらなかったんです!