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日記番号:522

後悔と興奮

(広島県)


  感想集

12 接待~連れ去られ

 もう2~30分は2本の肉棒に奉仕しているだろう・・・その間僕は岡野様に命令されて飯田様が持ち込んだリモコンローターを那美のドロドロに爛れた陰茎部へ当ててTバックで固定した。岡野様はスイッチのON-OFFを繰り返し、逝く寸前状態を維持させながら那美を淫乱牝へと変えていった。

 自由を奪われた状態で、淫液とゴムリングで絞り上げられ燃えそうなほどに熱を帯びた巨乳首と、小刻みな振動を陰茎に与え続けられた那美は、必死で口奉仕しながらもその全身はガクガクと痙攣を繰り返していた。

 『ぐっはう~っ、んんっ、ちゅぶっちゅ~っ、、はぁ~んんんんっ、はああ~、』

 「どうした奥さん?逝かせて欲しいかぁ?もう狂いそうなほど辛いんだろ・・ぐふふ、旦那と比較にならないほどぶっといこの肉棒で抉りあげてやろうか~?だったら自分からお願いしてみろっ!旦那の前で お※んぽ下さい と言ってみろ!」

 『んんっうはぅっ、、あぁ~!・・いやっ、岡野様っ、、ううぅ・・辛い・ですぅっ』

 「そうか、嫌か・・・だったらこの肉棒は中嶋に口奉仕させて放出するとしよう・・・はははっ、マゾ牝那美は旦那に男根を咥えさせる白状で酷い妻だったか・・・まあ、仕方ないだろう」

 岡野様はそう言いながら僕を正座させて目の前に仁王立ちになった・・・

 『ああぁ~っ、まって!待ってくださいッ岡野様っ!!言います、言いますから夫にはそんなこと・・・お願いですっ・・・はぁはぁ~・・・那美に・・お二人様の・・・お※んぽ下さいっ、いっぱい下さい~っああぁ~っ』

 「うひひ・・・じゃあ変態マゾ牝那美の願いを叶えてやろう、ただ那美の発狂した鳴き声ではこのマンションの近所中に聞こえてしまうんじゃないか?思いっきり鳴ける飯田さんの自宅でたっぷりと望み通りにしてやるよ・・・へへ」

 (ああぁ~、那美が・・・一晩中犯されてしまう・・あぁ、、)

 「では私の動物診療の1Fに移動しましょうか、子供達はもう巣立って居ないし、妻は友達と温泉旅行にいって月曜日まで戻らないから安心しなさい奥さん・・・家は動物の鳴き声が漏れないように防音施工を施してあるからね・・・」

 「中嶋っ!今晩は那美を持って帰るぞ、迎えが必要な時には電話するからそれまでせいぜい変態妄想でオナってろっ!飯田さんに感謝するんだな、ふふ」

 「あぁぁ~、は、はい、岡野様、飯田様有難うございます。那美を、、宜しくお願いします・・ううぅっ、、」

 「ほ~土下座とはね、お前も少しは礼儀を覚えたようだな、那美が戻るまでの間はPCでも立ち上げてろ・・・褒美に良いものを見させてやる・・・うへへ」

 妻は黙ったまま巨乳丸出しで首輪も手枷もそのままで上からコートだけを羽織らされて2人の親父に連れて行かれてしまった・・・出る間際にチラリと僕をみた那美の瞳には、もう恐怖心も拒否する意思もなく、寸止め地獄を味わされて快楽を求める一匹のマゾ牝に変わっていた。

 僕はすぐにPCを立上げ岡野様のアクセスを待っているうちにウトウトと眠ってしまった。ふと目が覚めた時にはすでに午前3時・・・那美が連れて行かれてからもう6時間ちかくになる。岡野様からの呼びかけるメッセージが1行だけ書き残されたまま、私からの応答がないので落ちてしまったらしい。

 那美は大丈夫だろうか?散々2人のエロ親父に弄ばれて快楽漬けにされて、どんどん拒否できなくされていっている様な気がした。それどころか那美自身が変態な施しを求めてしまうのではないだろうか・・・あれこれ考えている内に明け方になってしまった。そしてやっと岡野様から携帯に連絡がありすぐに妻を迎えに来いと・・・

 ぐったりと歩くのもままならない那美を抱えて車に乗せて自宅に戻った。妻をベッドに寝かせるとスヤスヤと眠っている・・・岡野様からの言われた命令は、帰ったらすぐに女房を抱け、と・・・那美は疲れ果てて寝ているのに、僕はもう我慢出来ずに未だに勃起してニットを突き上げている巨乳首をクリクリと触った。

 『んんん~っ、うぅっ、、はぅ~っ』

 那美はぼんやりと目を覚ました・・・敏感さが納まらないのか、切なげな吐息を漏らしながら体をクネクネと悶えさせている。ボタンを外し巨乳を露わにして吸付いた・・・そしてゆっくりと指先を那美の秘部へと忍び込ませて行く・・・ん?はっ・・・そ、剃られているっ!ワンピースミニの裾を捲ってみると、もう那美の秘部は完全に剃毛されていた・・・更にアナルにはコックまで嵌められているではないかっ!!

 「那美・・・辛かったね・・・僕の為にこんなに頑張ってくれたんだね・・」

 『あぁぁ~、、りょうちゃん~っ』

 那美は抱きついてきて、お互いに激しく舌を絡めてた・・・以前には無かった積極性と舌使いでゾクゾクと僕の脳を痺れさせる。

 「那美、今すぐだけならいいって・・・岡野様の許可が出たんだよ」

 『あぁ~うれしいっ、りょうちゃんっ、ずっとさせてあげれなくてごめんね』

 僕は2ヶ月ぶりに貧相な包茎棒を妻の中へ突き立てた・・・寸前までされていたのか、僕のものではかなり緩くなった様な気がした。それでもあっという間に那美の腹に放出してしまった・・・

 「ごめん・・・僕じゃあ満足させてやれないな・・・」

 『ううん、そんなことないよ、りょうちゃん・・・大好きっ』

 アナルコックは排便時以外は常時差し込んでおくように命令されていた。徐々に大きく太いものに変えられていくらしい。2人の親父達との行為をいろいろと聞いてみたかったが、僕も妻も疲れきって久しぶりに抱き合って死ぬように夕方まで熟睡できた・・・







 

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