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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-11 舌で割られる性器

男は妻を仰向けに寝かせ、何の躊躇もなく大きく足を広げます。
薄い陰毛に彩られた妻の性器が画面の正面で大きく移されます。

・・・もう、充血してパックリと開いた小陰唇・・その間の粘膜はズルズルに濡れています。
「・・・・スゴイ。こ、こんなになったの見たことありません。」
「当たり前じゃん。そんなオチンチン、見て濡れるわけないじゃん。
その先っちょでタブって、ヌルヌルに濡れてる皮・・そんなオチンチン見てオマンコ開く?
皮剥いたら臭っさい腐れチンチンなんてフェラもできないし、濡れるわけないでしょ?」
「・・・酷い・・」
「だって、真理、濡れたことも開いたこともないんでしょ? あなたの前じゃあ、あんな風に?」
「・・ウウウ・・ハ、ハイ」
「見れて良かったね・・・でも、まだクンニもされてないのよ・・これから、奥さんのオマンコどんなにされるんだろうね・・・楽しみだよね。」

もう当然のごとく男の長い舌が妻の陰唇の間を舐めていきます・・何度も何度も・・なんの遠慮もなく私の奥さんになる予定の女性の性器を味わっています。
濡れて開いた性器の味わいは、私が知っている妻の味よりもっと濃厚で淫猥なものなのではないでしょうか。

・・・やがて、真っ赤に染まった粘膜の上でクリトリスが遠慮がちに顔を出します。
男は下でそれを舐りながら剥いていきます。
「真理はもうオトナだったんだよね・・ほら、クリトリス剥けたよね・・・あなたはクリトリス剥いたことある?」
「いいえ・・私が剥こうとすると、痛いって嫌がるんです・・・。」
「痛そうに見える? 包茎じゃあ、剥けるまで濡れないのよ・・だって夫婦だからお義理のセックスだもん。」
「お義理・・・・。」
「だって、ホラ・・」

『アッ・・ヒィ~・・キィ~クリ堪らない~ア、アアア~ッ』
「真理逝っちゃったね・・・剥かれたクリしゃぶられて・・あなたとのセックスはお義理でしょ?」
「・・・そ、そうだと思います。」
「奥さんが、ぶっといチンポの男にオマンコなぶりものにされてるの、うれしい?」
「堪りません・・・私じゃあ、真理はこんなにならない・・真理の本当の姿を見たいんです。
それが私の夫としての歓びなんです。」

クリトリスで絶頂を極め収縮する膣に男が口をつけ、舌をねじ込み、妻の女汁をジュルジュル吸い上げていきます。
『イイィ~・・今までの男とは全然違うゥ~・・・ア、アアアッ~、イックゥ~』

「・・すごい・・すごい・・これ大人の男と女のオマンコ・・」
「何言ってるの? まだ前戯でしょ・・・でも真理すごいね・・・クンニでアレだもんね・・あのぶっといの咥え込むとどうなるんだろうね・・ウフフゥ」

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