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日記番号:522

後悔と興奮

(広島県)


  感想集

11 接待~マゾ夫遼

 『ひぃ~っっ!!はうぅっ、、だめっだめ~っ、もうとめてぇ~っおかしくなっちゃいますっ!!』

 紅紫色に鬱血したぶっとい肥大巨乳首を2人が左右から指先で軽く擦りあげると、那美は体をプルプルと小刻みに痙攣させながら涎を垂れ流し始めた。2人のもう片方の手は太股やヒップや腰廻りを執拗に撫で回している。そしてまた飯田様の言葉嬲りが始まった。

 「ほ~ら奥さん、敏感過ぎる上に淫液効果で乳首だけで気をやってしまうんじゃないですか?もう男根が欲しくて堪らないんでしょう・・・Tバックが蜜壷から溢れ出す奥さんの淫汁でグチョグチョになってるますよ・・・うはは~っ」

 『ああぁ~っ、いや~んっ、そんなんじゃ、、あぁ、許して~っ、』

 「見て御覧なさい!奥さんの嬲られる姿で旦那さんの可愛いオチンチンがヒクヒクしてますよ、ほらご主人!全裸になって奥さんによ~く見せて上げなさい!」

 僕は今日お会いしたばかりのご近所の飯田様に即されて、言われるがままに全裸になった。妻が嬲られているのに勃起している情けない包茎棒を露出して、岡野様と飯田様に笑いものにされた。

 「ご主人っ、そんな役立たずの茎は変態自慰で射精するしか価値のない事をもうおわかりですね?愛妻を嬲られる姿でしか反応しない最下級の茎ですから、奥さんに挿入するなどもっての他ですよ!生涯自慰で噴出させて種を枯らしなさい。」

 「うぅっ、そんな・・・辛すぎますっ、飯田様っ!」

 「おや?でもご主人の雑草の様な茎は、そう蔑まされてもピクピクと震わせて一段と喜んでいるじゃないですか?・・・愛妻の子宮が自分以外の牡達に種付けされて射精するなんの使い道も存在価値もない茎でしょう、違いますかご主人?」

 「ううぅ~っ、あぁ~は、はぃ、飯田様っ、僕の包茎棒は一生自慰で噴出させるしか価値のない肉片です、ですから那美を逞しい皆様の男根で、もっと・・もっと変態に躾けてやって下さいっ!ああぁぁ~っ、」

 僕は飯田様に自分とその茎の存在価値を否定され、軽く触っただけで睾丸が硬く上部に持ち上がったかと思うと、一気に変態マゾ夫の印をピュッピュッと撒き散らした。くううっ・・言われてみればその通りかもしれない。こんなにも厭らしく敏感で廻りの牡達を引き付ける那美の肉体に僕のものでは満足させられるはずもなかった。

 (ああぁ~っ、りょうちゃん・・・やっぱりそうじゃないとダメなのね・・・大好きなのに・・・こうするしかないのね・・あぁぁ~)

 那美は覚悟を決めたように・・・

 『岡野様、飯田様っ、、主人の・・・見ている前で・・・ご立派な肉棒に御奉仕させて下さいませっ、、はぁはぁ~~ああああ~~~っ』

 2人の飼い主様は全裸になり立ち上がって、那美を挟むように剥きだしでだらりと重量感のあるどす黒い肉棒を口元へ差し出した。那美は、ちゃんと見ていっぱい興奮してね、と訴えるように薄っすらと開いた瞳で僕を見ながら2本の生臭い異臭を放つ肉棒に舌を這い回していった。

 岡野様は那美の髪の毛をわし掴みにして、飯田様は首輪のチェーンを携えて、後ろ手に拘束されたまま・・・・・こんなも惨めに扱われているにも関らず夫婦して異常快楽の罠にのめり込んでいった。

 『んはぁ~ちゅじゅっぶちゅっじゅぶ~っ、はぁ~ん、ぷちゅじゅぶっ・・・』

 (はぁ~ああぁ~っ、なみぃっ、すごいっ、こんなにも可憐で清楚で優しい那美が・・・醜い変態上司とご近所の親父の肉奴隷にされてしまってる・・・ああぁ~堪らないっ!もっともっと堕ちてくれ・・・・あぁぁ~っ)

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