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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

慰安旅行

恒例の慰安旅行を少々遠出して、南紀白浜に決め、宏美も同行させた。
参加した社員は殆んど女性で、スケジュウル等具体的な行程は、智子達により作成され、ホテルに着くと、私達夫婦は奥まっ角部室に入り、参加者は懇親会までに入浴を済ませ、全員浴衣姿で、会場にやって来た。
私は宏美に、ノ−ブラ・ノ−パンで行くよう命令したが“それはだめ”と拒否され、パンティだけは着けていた。
当然、私の隣には宏美が座らされ、家事やストレスから開放された、熟女が殆んどで、酒がまわり始めるにつれ、宴会はおおいに盛り上り、浴衣の裾を乱しながら次々に私達のところへやって来て、酌をしてくれた。
智子も、みんなから酒を飲まされ、会場の熱気で上気さた顔で
「先程、宏美さんとお風呂一諸だったけど、若々しい身体をしてるわね。 オッパイも大きくて、私のように垂れていないし、しっとりした、つやつや肌だしね。 社長さん大満足でしょう。 だから宏美さんを泣かしたらだめよ。 いいわね」
「ああ、わかりました。 先輩の云われるとおりです」
とふざけると隣から宏美が
「智子さん。 本当に色々気を使って戴き、ありがとうございます。 この人と一諸になれたのも智子さんのお陰です。 私は本当に幸せ者です。 これからもよろしくお願いします。 どうぞ宏美にも注がせて下さい」
と云って、2人でうまそうにグラスを空けていた。 私は2人ともいける口だなと感じ、宴会がお開きになった後、2次会に行こうと、ホテルのバ−ヘ連れ出した。

 バ−では甘いカクテルを飲ませ、2人と交互にチ−クダンスを踊った。
智子と踊った際、智子はノ−パンの腰を突きつけ、股間を太股で刺激しながら、
ピッタリ身体をくっつけて来た。智子の豊満な身体を抱き、強い脂粉の香で,不覚にも私のチンポは目を覚まし、ギンギンに勃起してしまった。
智子は「アラ! どうしたの? 何かごつごつした物が当たるわよ。 社長さん。 アソコが硬くなって股に当たってる。 貴方お家で宏美さんにさせて貰えないの?」
と耳元で囁き、絡んで来た。

 部屋に帰り、宏美にも勃起した事を指摘され
「私がさせないからと思われるわ。 智子さんは豊満な身体だったでしょう。 さっきお風呂で見て驚いたわ。 だから貴方アソコを大きくしたの?。 私の身体で慰めてあげる。 ここでするんでしょう」
とねだって来たので宏美の浴衣の前をはだけ、乳首を口でころがしなが
「じゃあ。 ヘャ−ヌ−ドを撮ろうよ」
とデジカメを出し、裸にしてソファ−に寝させ、浴衣の紐で手首と足首を一諸にくくり、高くあげ、股を大きく開かせ固定した。 宏美は黒ずんだオメコや、このところの調教で、大分大きくなって来たアヌスを晒け出していた。

 色々な角度から、恥ずかしい姿をアップで撮られ、冷蔵庫のコーラビンや、コーヒー缶まで突っ込まれたところまで写されたうえ、バイブで散々くじられて、陰門は大きく口を開けてしまっていた。 そのうえ、撮られた写真をテレビ画面で大写しにされ、自分の恥ずかしいところが鮮明に写っているのを見て、益々興奮し、淫汁を溢れさしながら、あごを突き出し、大きなよがり声をあげ、肩で大きな息をしていた。

 私も強い刺激に我慢出来なくなり、そのまま縄も解かず、ギンギンになった分身を一刻も早く突っ込みたくなり、チンポを口で咥えさせ、硬くなるまで刺激させ、宏美のオメコに突きいれた。 宏美は、すぐ燃え上がり「ああいい! 貴方もっと奥まで激しく突いて。 ああだめ ああいくぅ〜」
と身体をがくがくさせて、強いオルガを迎え、口から泡をふきながら果てて、失神してしまった。

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