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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第十一章:錯乱


 「壊して、私を壊して」
夫の顔が頭の中でさくそうするのか、さらに人妻を淫乱にさせる。
トランス状態に落ちているのだろう。
「どこに出す?腹の上か?」
声にならない声で
「いい、いい」を繰り返す
「上か?はっきり言え」
首を何度も横に振るが言葉がでない。俺も限界に近い

「中で出すぞ、いいな」と言い放すと、やっと
「来て、来て。熱いの、奥にかけて、いく、いくぅ」
と絶叫しながら広げたつま先を伸ばし脚をけいれんさせる。
何十年も精子とは無縁だった子宮口に放出する。
それも夫ではなく他人の精子だ。
「子宮に入っていくぞ。俺の精子が。わかるか?」
奥さんは荒い呼吸を繰り返し、うん、うんと頷く。

一度抜いてからザーメンが出てくるのを待って再び挿入する。
俺のカリは一般の男より上に若干カーブしている。
今までにも痛がりそれが原因で別れた女もいた。
クリトリスを亀頭冠下で摩り
亀頭を膣の上ヒダに当て擦りながらザーメンを押し込む。

奥さんは放心状態のまま脚を閉じようとするが、無理やり開かせ
精子が膣口からアナルに流れシーツにこぼれ落ちるのを観察する。
俺専用の人妻の膣と思うと興奮する。
寝取りの醍醐味だ。
ソファーで一服しながら俺は夫婦調教の段取りを考える。

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