懐妊
「妹、妊娠したみたいなの、そう八週目、だから貴方も生でやって良いわ」
「だれの子ですか」
「うちの旦那の子かも、DNA鑑定が必要よね、あ、あたしとするときは、コンド-ムね」
え
やってもいい
下半身裸のママ
二人で寝室に向かう
ガッキ-似の美人のお尻は後ろからみるととてもいい
つまり、体全体は細身なのに
むねがCカップ
くびれのしたにあるお尻は大きい
それがそそるように揺れている
いますぐ飛びかかりたい
が
大人は焦ってはならない
いろいろとイヤラシい事をしてあげなくてはならない
お互いの性器を舐めた、唇同士をふれあわせる
とんがった乳首を指先で刺激する
「あは~ん、いいわ、いい」
乳房を強く揉んでみる
口から淫臭がかもしだされる
そのままベッドに押し倒す
最初は正常位
手早くコンド-ムを装着して
鬼頭をこすりつける
まなみさんが僕のペニスを握り
腰を浮かせて
自分から入れてきた
熱い膣の中にたちまち取り込まれた
そして
声を上げながら
膣を締める
入り口も膣の真ん中も順番に締めてくる
名器だ
妹も名器かな
と
快楽のままに
不遜な考えが頭をよぎった