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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-10 尻を割る妻の舌

『ウヒヒィ~・・女子大生のオマンコにザーメンでトドメをさしてやるぜぇ~。』
『してぇ~・・すっごいチンポでオマンコにトドメさしてぇ~』
『分かったよ・・真理・・思いっきりドスケベなオマンコ、無修正で撮ってもらおうね。・・・真理、舐めるのはチンポだけでいいのかな?』
『・・・ウフゥン・・・』

妻は手で亀頭を支えて陰茎の下に顔を突っ込みます。
とうとう・・キン玉まで・・・妻は口に含みました・・コリコリ転がすように味わっています。
キン玉を頬張り、竿を舐め上げ、亀頭の割れ目に舌をねじ込み汁をすくい取る・・・
「もう亀頭は太すぎて口に入らないのよ・・・凄いね、あの亀頭・・あんなにエラがめくれあがって・・真理の唾でドロドロにされて・・キモチいいんだろうね。」
「・・スゴイ・・僕のオチンチンには、真理はあんなことは・・」
「だって臭っさいじゃん。それにしゃぶっても、小さいしムダでしょ。・・・ホラ、ガマン汁もダラダラ流れて・・真理、あんなにしたで舐めとって・・オトコを味わい尽くしてるよね。」
「僕ががまだ・・・女性を知らないときに妻はこんな・・・・」
「何言ってるの・・真理の口はもっと知ってるのよ、男の味を・・ウフフ」

『・・・・後ろ向いてください。』
『エッ・・そこまでしてくれるの?・・・いいの、洗ってないよ?』
『オトコを味わいたいの・・・とことん・・真理のいやらしいセックス・・狂いたいの。』
『セックス? 女子大生がそんなこと言っても、みんな喜ばないよ。』
『・・・セックスじゃないよね・・・こんな凄いの・・・女の子のセックスじゃない・・真理はいやらしいオマンコするの・・後ろ向いて下さい。』

男がバックの時の女性の姿勢のように四つん這いになって尻を突き出しました。
私は、まだこの時になっても妻が何をするのか想像もできません。

妻は男の尻タブを両手で広げます。
幼い妻の顔の正面には、毛むくじゃらの男の肛門があります。そして、その毛むくじゃらの陰毛が会陰からキン玉に続いていています。
唾液で陰毛が張り付いたキンタマの下で、肛門が興奮してヒクヒクとしています。

幼い妻の顔が毛むくじゃらの肛門に近づいていきます。
そして、長く伸ばした舌を肛門にねじ込んでいきます。
「・・エッ~・・真理・・・そ、そんなことまで・・」
「お尻の穴舐めてもらったことある? スゴイ気持ちいのよ・・・・ほらフェラでの時より亀頭が張ってきたわ。」
左手でしごいている亀頭のエラがビンビンに張っています。
「・・スゴイ・・・これが女子大生のセックス・・・なのか?」
「ウフフ・・・洗ってないお尻はさすがに私でも。凄いよね、真理。
これがアナタと知り合う前の奥さんが、女子大生の真理がしてた・・セックスじゃないよね。真理自身が言ってたもん・・オマンコなのよ。」

尻に顔を埋めながらしごいていた手の先でどす黒い亀頭のエラが反り返っています。
『真理ちゃん・・映らないんだよね。』カメラマンが声をかけます。

妻は男を仰向けに寝かせると、マングリ返しのように足を上げさせ、尻を真上に向けました。
妻の顔の正面で男が毛むくじゃらの尻の穴を広げ、キンタマもチンポもむき出しにしています。

妻は、その壮絶な光景に『ウフゥン・・』と嗚咽を漏らして、尻の穴に舌をねじ込んでいきます。
と男が『ウヒィ・・こんなキモチいいこと・・ヒィ~・・」
妻はその言葉に合わせるかのように、今度はキンタマから尻の間の毛だらけの会陰を舐め上げます。男の尻とキン球の間の縮れた毛が妻の唾でドロドロに張り付いていきます。

もう・・・ツアの唾液で光って反り返った陰茎には赤黒い血管がゴツゴツと浮き上がり、ビクついています・・男の私が見ても美しい肉の凶器。
そして、極限までエラめくれ上がり、開き切った亀頭の真ん中でバックり割れた尿道から
精液を含んだ汁がダラダラと流れ落ち、妻の唾液と混ざり合っています。

『OKだよ・・もうチンポ・・。
今度は真理のオマンコの番だ・・メチャクチャにされるオマンコ見てもらおうね~・・イヒヒ。』
『ウフゥ・・・見て・・真理のオマンコ・・興奮する。』
カメラに顔を向けた幼い妻の口の周りには、男の縮れた毛が張り付いています。

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