そして次の日も
朝、目が覚めました。
昨日は夢見心地で家に帰ってきたようです。
少し気だるいような、心地良い疲れが残ってるみたいな気がします。
昨日の事を思い出してると自然に股間に手が伸びてしまいます。
(ああ~!でもぉ~アカン!アカン!)
私は昨日の余韻を開放することをしませんでした。
いつもならモヤモヤして、自然に手が伸びて自分でしてしまうのに・・・
夕方までベッドでダラダラ過ごしました。
いつもとは違う?
何かが違う?
これも欲求不満なんでしょうか?
早めの夕食を食べて家を出ました。
私の向かった先は彼氏のマンションではなく、シンさんのマンションでした。
インターホンを鳴らすと、中からシンさんが出てきました。
昨日の今日でシンさんはびっくりしたようでしたが、昨日のように玄関のドアが閉まるとまた、私からシンさんに抱きついていきました。
それが合図のようにまた始まってしまいました。
また・・・めくるめく快感が私を襲ってきました。
終わって・・・シンさんがシャワーに行ってる間に私は家に帰りました。
そして次の日も同じようにシンさんの部屋のインターホンを鳴らしてしまっていたのです。
この日も同じようにシンさんに抱かれにきてしまいました。
さすがに3日連続となるとシンさんは不思議に思い聞いてきました。
でもぉ・・・SEXのあとに!
シンさんだってスケベなんやと思いました。
シン「なぁ~ミカちゃん、俺はええけど、ミカちゃんの彼氏に悪くない???」
ミカ「別にええねん!シンさんとがメッチャ気持ちいいねん!」
シン「そんなん言うてくれたら嬉しいやん!俺かてミカちゃんとはメッチャ気持ち
ええねん!俺ら、相性ええんちゃうかぁ?」
なんか嬉しくなってしまいました。
シン「どっちか言うと、みんな痛がるねん。ミカちゃんはバッチリ入ってええねん!」
(ええ~っ!イヤやわ~!それって私が緩いん???)
そんなこと思ってしまいました。
(でもぉ~あの憧れのシンさんが私の身体を褒めてくれてる!)
そうも思いました。
ミカ「もっとぉ、いろいろ教えて欲しいねん!」
シン「そうかぁ、彼氏を喜ばせたるんやな?」
シンさんはそう言ってくれました。
でもぉ、真相は違いました。
シンさんを喜ばせよう!
もっと気持ち良くなってもらおう!
このときから私は淫乱女になる素質を持っていたのでしょうか?
この日から、冬休み中はずっと、シンさんとSEXをしてしまったのでした
昨日は夢見心地で家に帰ってきたようです。
少し気だるいような、心地良い疲れが残ってるみたいな気がします。
昨日の事を思い出してると自然に股間に手が伸びてしまいます。
(ああ~!でもぉ~アカン!アカン!)
私は昨日の余韻を開放することをしませんでした。
いつもならモヤモヤして、自然に手が伸びて自分でしてしまうのに・・・
夕方までベッドでダラダラ過ごしました。
いつもとは違う?
何かが違う?
これも欲求不満なんでしょうか?
早めの夕食を食べて家を出ました。
私の向かった先は彼氏のマンションではなく、シンさんのマンションでした。
インターホンを鳴らすと、中からシンさんが出てきました。
昨日の今日でシンさんはびっくりしたようでしたが、昨日のように玄関のドアが閉まるとまた、私からシンさんに抱きついていきました。
それが合図のようにまた始まってしまいました。
また・・・めくるめく快感が私を襲ってきました。
終わって・・・シンさんがシャワーに行ってる間に私は家に帰りました。
そして次の日も同じようにシンさんの部屋のインターホンを鳴らしてしまっていたのです。
この日も同じようにシンさんに抱かれにきてしまいました。
さすがに3日連続となるとシンさんは不思議に思い聞いてきました。
でもぉ・・・SEXのあとに!
シンさんだってスケベなんやと思いました。
シン「なぁ~ミカちゃん、俺はええけど、ミカちゃんの彼氏に悪くない???」
ミカ「別にええねん!シンさんとがメッチャ気持ちいいねん!」
シン「そんなん言うてくれたら嬉しいやん!俺かてミカちゃんとはメッチャ気持ち
ええねん!俺ら、相性ええんちゃうかぁ?」
なんか嬉しくなってしまいました。
シン「どっちか言うと、みんな痛がるねん。ミカちゃんはバッチリ入ってええねん!」
(ええ~っ!イヤやわ~!それって私が緩いん???)
そんなこと思ってしまいました。
(でもぉ~あの憧れのシンさんが私の身体を褒めてくれてる!)
そうも思いました。
ミカ「もっとぉ、いろいろ教えて欲しいねん!」
シン「そうかぁ、彼氏を喜ばせたるんやな?」
シンさんはそう言ってくれました。
でもぉ、真相は違いました。
シンさんを喜ばせよう!
もっと気持ち良くなってもらおう!
このときから私は淫乱女になる素質を持っていたのでしょうか?
この日から、冬休み中はずっと、シンさんとSEXをしてしまったのでした