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日記番号:979

罠に嵌まった妻~夫婦奴隷誕生

神林 涼 (宮城県)


  感想集

調教の日々 ゆかり(妻)21

腸内に、温水を入れられても、浣腸され我慢してるのとは違い、苦しさはない。ただ、茶色に濁った液体が排出されるのが、恥ずかしかった。
バケツの温水が無くなる頃には、濁りも消えていた。
工藤は、ゆかりを四つん這いにし、お尻を高く上げさせた。クスコによって開かせられアナルの中が、良く見える。そのアナルに、唾を吐きオシッコを入れる。腸内に入る尿を確認し、アナルからクスコを取り出した。
ゆかりの胃は、自分の尿で腸内は工藤の尿で満たされた。
ゆかりは、悲しくなっていた。梓は、工藤に抱いて貰い、満たされた表情をしているのに…自分は…
強制的に自分の尿を飲まされ、工藤の尿も体内に受け入れさせられ…まるで便器…
二時間程して、カテーテルが外された時には、解放された気の緩みから嘔吐し、肛門からは工藤の尿を溢れさせた。
シャワーを浴びさせ、束の間の休憩を挟み調教を再開。
今日の調教に、快楽的行為はない。羞恥、屈辱、苦痛、そして我慢…女性にとって、人間に取って排泄を見られるのは、恥ずかしい行為であり、排泄物を掛けられる事は屈辱的な事だと思う。
また、排泄に耐えるのは苦痛であり、我慢を求められる。その考えに基づき、色んな液体、食物に寄る浣腸責めを計画していた。

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