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日記番号:950

愛のまま行きへ

北の旅人 (愛知)


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10淫夢


私は優花の初めて性体験オナニー好なことを聞いて、凄く興奮してしました。ちんこが痛いほど勃起した。
私; ね、優花はまんずり時に誰かとセックスを想像しながらまんずりするでしょう?
優花;初めて美容師に汚れたあそこが時々うずうずしていて、妙に熱くなった り? 痛くなったり、中から少しずつ白い粘っこい液を出て来てさわりたくなり、その時セックスは何に?まだわからないですよ、誰かとセックスを想像しながらオナニーするなんでわけがないでしょう、たった触ると気持ちがいいだから恥ずかしいの事をしているわかっているが、何回もやめようかな、でもやめられないです。
やみつきになちゃった。

私;今は優花はセックスのことはよく分かった、まんずり時に誰かとセックスを想像しながらマンズリするだろう?。

優花;たまにね。

私;だれと?

優花;あなただよ

私;噓つき、白状しろ、だれと?

優花;だれかな?わからない、もう疲れました、寝よう、おやすみなさい。

興奮した末眠気に襲われました、二人共に深いねてしまった。

暗くて朦朧中に優花は身体はもぞもぞ動き、まんずりしている?寝室の扉を開き!一人男は勃起しているペニスを持ってひそひそと優花へ近づく!男はいきなり両手で優花の脚を開き、両脚を開けられた瞬間に眩しいの光が優花のまんこを照らし、さらけ出した優花のまんこはすでに潤い薄い透明な淫液がじわじわとあふれて来る。男の亀頭に向いて優花は仰向け腰が浮かんで挿入を待っている姿勢!男は両手で優花腰を持って耀き走り汁付きな亀頭は優花のぬるぬるの陰門に突き当って陰門の扉は自動ドアような開き、男のペニスを奥まで誘い、のみ込み、みるみるうちに男のペニスが優花の膣中へ消えるまで沈でいく、根元まで金玉が蓋のように優花の陰唇と密着し、犯された優花はじっと耐えている!傍で見ている私は驚く、なんだこいつ?やめて!やめて!私は叫んだ。(あなた、あなた、どうしたの?)優花の呼び声が聞こえた私は夢中で目が覚めた?なんだ?夢だか?身体が汗びっしょり!

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