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日記番号:522

後悔と興奮

(広島県)


  感想集

10 接待~恥肉の葛藤

 自分の妻ながら手料理の味は自慢できるほど美味いっ!岡野様も飯田様もそれは褒めてくださいました。腹も落ち着き酒も程よくまわってお二人は上機嫌で、那美はあまり飲めない日本酒を何杯も飲まされてしまったせいか、かなり酔わされてしまっている。空いたお皿を下げようとすると、奥さんにさせずにそんなことは旦那がやれ、と叱咤され、2人に謝り、私は片付けながらお酒を準備する係りにされてしまった。

 那美はというと、岡野様と飯田様に言われて2人の間に密着して正座させられて、お酌をしながら何やら親父達の問いかけに首を小さく横に振っている。熱燗を持っていくと既に正座した那美のTバックの先端は完全露出してしまって、細い腰のくびれ当りから突き出すヒップ廻りを飯田様がさわさわと撫で回している。岡野様も白く細い毛細血管の浮き出た脚をネチネチと触り、必死で我慢している那美は自然と仰け反り、結果的に虐めて下さいといわんばかりに巨乳巨乳首の突起が突き出される姿勢になっている。

 『はぁはぁ、、岡野様も飯田様も・・・そ、そんなに触られたら、、あぁぁっ、、』

 「おいっ中嶋っ!お前は向かい側の特等席に座ってビデオ撮影をしてろ!・・ふふふ、飯田さん、こいつは自分の奥さんを厭らしくされないと興奮できない、情けない狂ったマゾ亭主でね・・・投稿画像みながら毎日オナ狂いなんですよ、なあ、そうなんだろ?』

 「あぁぁ、、は、はい・・・岡野様・・・仰る通りです・・ぅぅぅ・・・」

 「ほ~それで奥さんはそんな旦那様を満たしてあげたくて、今日もこんな格好で接待してくれてるんですね・・・需要と供給が一致したわけだ・・へへへ」

 『いゃっ、そんなこと・・・飯田様っはぅっ、あぁ~ん、だめっですぅ~っ、、(あぁ~っだめっビデオなんて・・・りょうちゃん撮らないでぇ~っ、お願いっ)』
 

 「違うのですか?奥さん・・・こんなに卑猥な生肉を見せ付けて奥さんだってもう堪らなくてどうにかなりそうなんじゃないですか?もっとご主人を喜ばせてあげましょうよ・・いくらでも協力しますよ、奥さん』

 『飯田さま~っ、、はぅっ、あぁぁ~そんな、いじわるなこと・・ん~っ』

 2人のエロ親父連中の毛むくじゃらのぶっとい指が、ネチネチと那美の尻や腰や太股を這い回り、酔っている那美はもう全身も心もドロドロに爛れさせられていった。飯田様が酒を口移しで飲ませてやる、と言い出して那美は拒否も出来ずに言われるがままに受入れようとしている。

 (ああぁぁ~那美が・・・目の前で、、はぁはあ・・・もう、もう岡野様達の厭らしい愛撫や言葉責めに酔いしれてしまっているじゃないかっ、、そ、そんなにこんな醜い親父連中がいいのかっ・・・・ああぁぁぁぁ~~っ、)

 頭を抱えられ、那美は目を閉じて半開きの口へ飯田の分厚い唇が覆い被さり、ドクドクと親父の唾液混じりの酒を飲まされている。零れた酒が那美の顎から首~胸元へと伝い、グレーの薄地ニットを透け透けにしていって厭らしく異常肥大してしている巨乳首が浮き出されていく・・・飯田はそのままディープキスをしながら唾液までドクドクと那美の喉奥へ注ぎ込んでいった。

 『んぐっ、、うんぐっ、、んは~っ、、もうっ飯田様っ、、ああぁぁんっ、ダメです~っ、、はぁぁ~ん、ちゅぶちゅ~ぷじゅっちゅ~・・・』

 「マゾ牝那美はもう自分で求めてしまうんじゃないか?うへへ~っ、心で拒んでも恥肉が求める方が勝っているドMなんだよ!おらっ!愛する旦那や飯田様のいる目の前で躾けた様に、きちんとお願いを言いなさいっ!」

 岡野様はそういいながら那美の巨乳首を思いっきり摘んで潰しあげる。飯田様も口を開放してやり、突き出したヒップを思いっきり平手で叩く!バシーッ、バシーッ、 那美の全身に電流が走りビクンッビクンッと跳ね返る。淫乱なマゾ牝の目に変わって催眠にでも掛かったかのように、2人の変態親父の言葉嬲りと途切れることのない執拗な刺激に理性の糸がプツンと切れた・・・

 『はうっ!!んぐっ!!んはぁ~ん、那美を・・もっと、もっと・あぁぁ~滅茶苦茶にお嬲り下さいませっ・・はぁはぁ~、夫もわたしも心からお願い申し上げますっ、、ぁぁぁああ~っ、』(りょうちゃん~っ、もう、もう私だめになっちゃうっ!ごめんなさいっ・・ああぁぁ~っ)

 (あぁぁ・・・那美~っ!、飯田様にまで・・・す、凄い・・・淫ら過ぎるぅっ・・はぁぁ~)ビデオ越しに那美の変態躾けられぶりをみながら僕のペニスは痛い程に硬直していた。)

 「ぐひひ、やっと素直になったなマゾ牝那美っ!ご褒美にお気に入りのアクセサリーを付けてやろう」

 岡野様は真っ黒なチェーン付犬用首輪と手枷を後ろ手に嵌めて、ニットワンピの胸元ボタンを2つだけ外し双乳を取り出す。5~6cmはある赤紫色の乳輪部はぷっくりと腫上がり更に男の親指大の2cm以上あるビンビンに硬直した巨乳首が曝け出された。飯田様はバッグから何やら取り出しながら・・・

 「うお~っ!!えげつない乳首だなっ!画像よりも実物は物凄いグロテスクで弄りがいがありそうだ・・・うひひ、、マゾ牝那美の変態巨乳首にぴったりのプレゼントを用意してきたぞ、那美の生肉はきっと大喜びするはずだ!」

 飯田様はニップルポンプとリングと取り出し、那美の巨乳首へ強引にゴム製リングを嵌め込んだ、これだけでも乳首の那美には十分締め付けられているのに更にポンプで乳首を強力吸引して3cmまでパンパンに肥大させ淫液クリームを塗り込んでいる。

 『はう~~っっっ!!!だめぇ~~~~~!!ぐううっ!!』

 追い討ちを掛けるように2人のエロ親父は那美の耳元からうなじにかけて、ブジュブチュとキスマークだらけになるほど吸付いたり牛の様な舌を這い回らせた・・・

 

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