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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

自主的に・・・

 妻のバスタオルをはずした・・・
ピンクのブラジャーと薄い紺のメッシュの入ったショーツ姿になった・・・
初めて見る下着だ・・・
この日のために購入したのだろうか・・・
 見られるという快感・・・性的な刺激・・・
この遊びの・・・原点なのかもしれない・・・
妻も刺激を受けているようだ・・・
興奮している・・・
なぜなら・・・
 妻を90度反転させた・・・
妻の下半身に手を伸ばした・・・
ショーツの腹の部分から手を挿入した・・・
陰毛にとどいた・・・さわさわと陰毛を撫ぜる・・・
「・・・」妻の鼻から小さく息がはかれた・・・
さらに手をすすめる・・・
肉の割れ目触れた・・・大陰唇のはじまりだ・・・
熱いぬかるみを感じた・・・
濡れていた・・・興奮していた・・・
「ううん・・・」妻が眉間にしわを寄せて目を閉じた・・・
 妻が右手を伸ばしてきた・・・
私の陰茎を強く握った・・・
 そうなのだ・・・
やはり妻はベテランになってしまった・・・
このクラブでの遊び方を理解している・・・
いま妻は・・・赤の他人の面前で下着姿になり・・・
自主的に陰茎を強く握った・・・

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