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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

お尻はだめ

 残暑の厳しい日が続き、夜9時を過ぎても、リビングの温度計は30度近い数字で、ソファ−でナイタ―を見ている私の前に、風呂からあがり、薄いミニのワンピ―スだけの宏美が
「暑いわね。 エヤコン入れようか?」
とやって来た。

 私は黙って、ワンピースの下から手を股間に入れ、濡れた陰毛を掻き分けて、割れ目に指を這わしながら
「暑くても、ここがもっと熱くなる事をやりたいんだろう。 久し振りに庭に出て外でやろうよ。 裸になれよ」
と尚も指でクリをつついた。

 宏美はまだ時間も早く、庭では外から覗かれたら困るし、ベットのほうが安心で、気持ちも高まるから、と尻込みしたが、かまわず庭に連れ出し、麻縄で上半身を縛り、両手を身体の後に固定して、全裸のまま水銀灯のポ―ルにくくりつけた。
 明るい水銀灯の光を全身に浴び、心配で身体を硬直させている宏美に、アイマスクをつけさせ、耳元で
「どうだ。 恥ずかしいか。 バイブが良いか、それともロ―タ−の方が好きかな?」
と囁きつつ、硬くなった乳首をつまんだ。

 股間に手を入れ、わざとオメコを避け、アナルに指を差し込むと、慌てて
「貴方そこは違うわ! そこはお尻よ、もっと手前よ」
と尻を振って逃れようとした。
「いいじゃないか。 アナルは初めて? 感じないの?」
と尚も指を差込み
「今日は尻の穴を開拓しょう。 すごく感じるらしいよ」
「貴方怖いわ! 痛くない? ゆっくりやってみて。 お願い」
と私を見て、不安そうな顔で懇願する宏美に、指サックをつけ、ロ−ションを塗って、アナルに突っ込み、ゆっくり掻きまわした。 初めてアナルに入れられたショックと痛さで
「貴方やめてお願い! お尻は堪忍して! 宏美のお尻壊れそう」
と涙を流しながら痛みに耐えていた。

 私も拙速は避け、ゆっくり開発する事にし、バイブをオメコに突き立て、併せて指でアナルを揉んだ。 宏美は陰門から淫汁を溢れさせ、クリが飛び出て来て、さわると仰け反りながら、大きな声であえぎ始めた。
私も我慢出来なくなり、拘束された宏美の股を拡げて、勃起した分身で、激しく突きまくった。
 宏美も肛門の痛みを忘れ、拘束されてあまり自由の利かない、下半身を懸命に突き出し、隣に聞こえそうな、大きなよがり声をあげて、うつろな目をした顔を左右に振って絶頂を迎え
「ああ! いく! 貴方も来て! ああだめ!」
と云いながら気をやってしまった。

 しばらくして、顔を上げた宏美は
「私どうしたのかしら。 アソコがすごく良くなつて。 こんな気持ち、初めて」
と上気してピンク色に染まつた裸身を水銀灯の光に晒していた。

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