メニュー ログイン

日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-9 言っちゃったね

「あなたの書いてた小説は現実だったってわけ・・・見て、あのテニスボールぐらいある亀頭・・ペットボトルみたいなチンポ・・それにゴルフボールもあるキン玉・・・よかったね。あなたの妄想がホントのことで・・。」
「ウッ・・・ハァ~」

そしてどす黒い男の性器に妻の白い指が回ります。太すぎて指が回らない・・・それでも
妻は強大な陰茎を握って上下にしごきます。
それに合わせて、亀頭の割れ目がパックリと開き、透明な汁が露のように出てきます。
妻はしごききった位置で手を止め、大きく舌を出して汁を舐め取っていきます。

まだあどけない顔を、口を、巨大な男根に捧げるようにして、ただ沈黙のうちに始まったセックス・・・カメラの男が口を開きました。

『真理ちゃ~ん・・何舐めてるの・・・カメラに教えてあげて?』
『ウフゥ~ン、ダメェ~・・恥ずかしい。』
今度は相手の男が言います。
『ダメじゃん・・思いっきりドスケベなオマンコ撮るって約束したじゃん・・・もうチンポいらないの?』
『ダメェ~・・・おいしい・・これ・・ウフゥ・・チンポ汁ぅ・・凄いよね・・このチンポ・・剥けてて・・太くて・・こんな長くて・・凄いぃ・・ウフン・・ウフン。』

・・信じられません・・・私にはアレとかアソコとかしか言ったことのない妻が・・
「・・まあね、本物のチンポでメロメロにされた女って、ああなるのよね・・ウフフ」
「けど、・・この時、真理は、妻はまだ二十歳ソコソコだったんじゃあ・・」
「あんなチンポをしゃぶり抜いて、メチャクチャにされてたオマンコなんて・・20歳でも立派な大人だよね・・・あなたが童貞だっただけで、世の中の女ってそんなもんよ。・・・残念だよね。」

妻は相変わらず手でオトコをしごいています。バックリ割れた亀頭からダラダラあふれたガマン汁は強大な陰茎を妻の白い指を濡らしていきます。
妻は、大きく舌を伸ばして、ガマン汁にまみれた陰茎から鈴口を舐め上げ始めました。
『このチンポォ・・スゴイ・・・太くっ指が回らないの・・、熱い・・ウフゥ・・・こんなの・・ウフッ』
『そうそう・・・真理ちゃんのドスケベをカメラに見せつけて上げて。』
ズリュッ ブチュッ 『ウフンッ・・・いやらしい・・私 』ベチャ・・

画面いっぱいに広がる男性器を唾でコーティングしながら、妻の口が咥えこみ、亀頭から茎の上部にジュリュジュリュと上下します。唾が茎を垂れて握っている妻の白い指を濡らします・・手と口の間には一握り以上離れて妻の唾で濡れたドス黒い陰茎に青黒い血管がのたうっています・・・いやらしい・・。
そして、その口と男性器が作る淫声と淫音が延々と続きます。
ズリュッ ブチュッ 『ウフンッ』ベチャ・・

「毎日、毎日・・毎日・・・こんなことをしてきたの・・あなたの奥さん。
・・あなたがキスしている口って・・剥けたチンポの汁が刻み込まれているのよ・・・うれしい? あなたの夢だったんでしょ?」

『たまらないの・・このチンポで・・ウフン・・・イヤァ~』
『最後にどうするの?』
『・・・ダメェ~・・』
『言ってごらん・・もっともっとイヤラシく興奮できるよぉ~』
『・・・ウフゥ~・・こんないやらしいチンポ・・・オマンコで咥えるんだって思うと・・たまらないの・・』
『咥えるだけでいいの? 最後はどうするの?』
『エッ~・・・』
『いいの? ちゃんと言わなきゃ。その通りしてあげないよ。剥けたチンポでオマンコ、メチャクチャにされるの撮ってもらいたいんでしょ・・・』
『・・・ウフン・・・中で出してぇ~』
『ドスケベするんでしょ? そんな言い方じゃあ、分かんないよ。』
『ウフン・・・真理のオマンコに精液下さい。オマンコ、メチャクチャにしてぇ~』
『いいんだね? ぶっと生のいチンポの味を刻み込まれていくオマンコを撮っても? 最後にザーメンでオマンコにトドメをさしても・・。精液まみれのオマンコが写されても・・・。。』
『いやらしい・・・トドメなんて・・精液まみれのオマンコだなんて、たまらない・・・真理のオマンコにトドメさしてぇ~。』

「とうとう言っちゃったね・・真理。」貴子は私の眼の奥を覗き込みます。

前頁 目次 次頁