三脚にセットされたビデオカメラのモニターと私のストリップを見ながら＜いいよ千秋、もっと卑猥にお尻を振って・・・＞主人も少しずつ興奮してきたのか、ガウンの前からペニスが飛び出しています。
私は、腰をくねらせスカートを足元に脱ぎ、足で主人の前に放り投げます。紐がお尻の割れ目とおまんこに食い込んだＴバック姿の臀部がやらしく現れます＜その格好のまま前にかがんで、Ｔバックを脱ぎなさい＞主人が指示します。私は少し足を開いて、主人に背を向けたまま、前かがみになりショーツを脱ぎ、お尻を突き出し、おまんこの割れ目が見えるように、両手で臀部を広げます＜千秋のやらしいおまんこが丸見えだよ・・＞＜いやだっ・・恥ずかしい・・＞＜恥ずかしいって言いながら・・濡らしてるじゃないか・・おつゆで、光ってるじゃないか＞私は恥ずかしくて、足を閉じようとしたら＜ブラウスとブラを脱いで、全裸になってソファーに来なさい・・・＞私は、すべて脱いで主人が座ってるソファーの前に立ちます＜私の前で上向けに寝て、開脚したままオナニーをしなさい・・＞＜えっ・・あなたの前で・・・＞＜千秋、これからはあなたじゃないからね・・私はお前のご主人様だから・・・言われたことは、ハイご主人様・・・で答えるんだよ・・言ってみなさい・・＞＜はいご主人様わかりました・・・＞答えると同時に、主人がガウンを脱ぎ全裸になって、勃起したペニスを私の口の前に持ってきます＜口を開けて・・・舐めなさい・・・＞＜ハイご主人様…うぐっ・・・・じゅるじゅる・・・＞少しずつ調教が始まりました。