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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

インタビュー6

Q 「もちろん、ご主人のものは口で受けた経験があるんですよね?」
A 「はい・・・あります・・・」
Q 「どうなんですか?・・・男性から見ると・・・精液ってネバネバしてて・・・感じなんですけど・・・」
A 「気持ちの良いもんでないですけど・・・」
Q 「けど?・・・」
A 「我慢はできますね・・・」
Q 「できますか?・・・」
A 「もちろん・・・好きな男性のものって言うのが大前提ですけど・・・」
Q 「え!・・・ちょっと待ってください!初めての男性だったんですよね?・・・」
A 「ええまあ・・・そうですね・・・矛盾してますね(うつむく)・・・」
Q 「どうして・・・初めての男性の精液を口で受けちゃったんですか?・・・」
A 「まあ・・・雰囲気というか・・・何て言うか・・・」
Q 「何て言うか?・・・」
A 「義務感ですね・・・」
Q 「義務感?・・・」
A 「はい・・・だって横目でみたら・・・この人・・・あたし以外の女性にちんちんを舐められて・・・もう・・・本当に気持ちの良さそうな顔してて・・・」
Q 「ジェラシー?・・・」
A 「もちろんジェラシーもありましたけど・・・あたしも気持ちよくさせてあげなきゃなって・・・思いましたね・・・」
Q 「それで義務感!・・・」
A 「はい・・・」
Q 「いきなり射精されちゃったんですか?・・・」
A 「いえ・・・耳元で・・・このまま出してもいいか・・・聞かれました・・・」
Q 「そして・・・奥さんは何と?」
A 「うなずきました・・・」
Q 「義務感から?・・・」
A 「そうですね・・・でも・・・やはり興奮していたのかも・・・」
Q 「感じていた?・・・」
A 「そうすね・・・感じていました(うつむく)・・・」
Q 「上手だって言ってましたもんね・・・男性・・・」
A 「はい・・・繊細でしたね・・・」
Q 「繊細ですか・・・」
A 「いや・・・妻は二人の男性から同時に愛撫を受けていたんですよ・・・」
Q 「そうなんですか?・・・」
A 「ええ・・・上半身と下半身に分かれて・・・」
Q 「奥さんは気がつかなかったんですか?・・・」
A 「途中で気づきましたけど・・・」
Q 「おおぉぉ・・・」

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