いつもの時間にクリニックに行くと
鈴木看護師が僕を迎えてくれる
長身で細身
宝塚の男役の様な雰囲気がある
本人は男のペニスも好きなのだが
既婚の３２歳

クリニックの裏手は、３部屋にわかれている
それぞれの部屋に、ダブルベッドとバストイレが付いている
ここで僕は
性交しにきた人妻達を週２日抱く
一日２人を限度にしてもらう
前戯は２人の看護師にやってもらう

キス
クンニリングス
で軽く逝かせて
ペニスバンドかバイブで膣を柔らかくしておいてくれる

今日の一人目は泰子さん
３５歳、小柄で感度がいい
僕とは２回目だ
一回目で潮を吹いた
本人は初めてらしくビックリしたみたいだが
僕はちょつとうれしくなってしまった

扉をあけたとき
若い松田看護師が
四つん這いになった泰子さんの膣にバイブを入れていた
挿入して
出し入れして
スウィッチを入れる
低音が静かな室内に響く

クラッシックのＢＧＭの中で
泰子さんの声が息づかいが激しくなっていく

そうそう
なぜこんなバイトを僕がし始めたかから
書いていこう