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日記番号:1053

妻の性

ほぼ実話 (東京都内)


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これまでのあらすじ

 これまで「妻物語」というサイトに掲載して頂いておりましたが、そこが閉鎖になり、こちらに移って参りました。よろしくお願いします。
 


大学のサークルの同期だった妻の美歩は、私と付き合っている間に、同じサークル同期の西脇という男と浮気をしました。
浮気の翌日、私に告白し泣いて謝ったのですが、実は彼女は西脇とのセックスが忘れられず、その後約1年にわたって、私に隠れて、その男に調教されるようなセックスを繰り返していました。
卒業後結婚して、夫婦になった私たちでしたが、二人ともどこかセックスに歪なものを隠したまま、子供も作らずに30代になりました。

約1年前に、私が数ヶ月インポになった事をきっかけに、私は寝取られ性癖をカミングアウトすることになり、それと同時に、彼女の浮気がたった1回の過ちではなく、その後も続いていたことを知らされました。
彼女が浮気し無惨なまでに寝取られていた事を知り、私は激しい勃起を取り戻しました。
彼女は巨根で有名だった西脇にされたセックスを私に語りながら、私にあまり見せてこなかった生々しい性欲をぶつけるようになりました。
西脇にマゾ奴隷のように扱われた事で開花した妻の性癖は、私に対しては、むしろサディスティックな欲望として彼女を興奮させているのです。
オナニーを含め射精を管理され、プレイの度にアナルや尿道を責められるようになりました。

妻は週に3日ほどフィットネスジムでスイミングを中心としてインストラクターをしています。
そこで出会った若い大学生にかなり前から口説かれているようなのです。
若い男の巨根で、再び犯し尽くされたいという彼女の理想の浮気相手にようやく合致した男のようです。
以前から彼女は今度浮気をする時は、私に認めさせ、堂々と寝取られたいと言っていました。
そのセックスを私に見せつけたいと・・・
弱い私のような男にはサディストとして振る舞う自分が、若いオスの巨根にマゾメスに堕とされる姿を私は見せつけられるべきだと・・
そして他の強い男に膣内射精を受けた彼女の性器を、夫である私に吸わせ、舐めさせたいと

ついに前夜、私は長時間射精を焦らされ続けた挙げ句、射精と引き替えに、彼女が彼の誘いに応じ「デートする」事を認めさせられました。
見せられたメールのやりとりを見ると、しつこく妻を誘っているようですが、まだセックスするような関係では無さそうでした。
「デート」の当日の早朝、今夜浮気セックスをするかも知れないから、その前にと、彼女は、浮気前の最後のセックスを私に求めました。
しかし私は緊張のためか、途中で勃起が弱くなり、挿入出来なかったのです。
彼女の浮気を恐れる気持ち、その大学生を恐れる気持ち、などの色々な不安がこみ上げていたのです。

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