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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

 1.営みの提案!

第4章
 (弄ばれる妻の姿に・・・)

≪露出M奴隷宣言の妻 ≫ では前妻、再婚した美雪の浮気の遍歴を話しました。
妻の浮気の証拠を残したのは、欲望が強すぎたからかも知れません。
バツイチに自らの性癖を楽しめる相手と私を選んだ妻・・・
再婚を前提に美雪を弄んだ一人かも知れない、私も若くはありません。
私自身の性癖と合うと思い美雪と再婚しました。
妻を弄んだ男達の過去の告白に、嫉妬と興奮に妻を責め寝取られ願望へと変わった私です。
子供が生まれ、過去の男遍歴を懺悔し責められ妻の意識も変わりました。
夫婦の営みは弄ばれた男達とのSEXに始まり、寝取られシチュエーションです。
抱かれる姿を見られることに、色々と反論していた妻も・・・
今は、自ら提案に淫ら汁を溢れさせている淫乱な妻です。
妻を餌に上司に抱かせる一石二鳥を狙った私ですが・・・上司を騙す機会が無く・・・
寝取られ願望と妻には言いながら、あわよくばSWが楽しめればと考えています。
二兎を追う者は一兎をも得ずと妻から見透かされている私です。
自宅を淫乱な館へと変えた妻には、寝取られることには同意しても自宅には大反対です。
事の成り行きで妻を寝取ったことを負い目に、SWへと進む考えに自宅は最適です。
妻も酒癖が悪く、犯された方が相手に対して言い訳にも使えると考えたようです。
今では妻の方が心待ちしているようです。
以前の私なら無理やり計画を進めた私だったが・・・ 
元夫から浮気の証拠をネタに妻を責め立てる営みに、夫婦とも不満はありません。
時が過ぎて行くある日こと、上司の突然の訪問に私達夫婦は驚いた。

私達が描いていた“ 寝取られ ”シチュエーションは、上司を夕食に誘いセクシー姿装い
酔っ払うと脱ぎだす酒乱な妻を欲情し犯される姿を覗く計画でした。
簡単な化粧に露出度0の服装に,心の準備も無く突然でした。
「パパ・・・聞いていないわよ!・・・」
俺だって聞いていないよ!・・・
私は、無理に計画を実行するよりも・・・これで自宅に招待する理由が出来たことを良とした。
[同じ×1で私達夫婦より数ヶ月遅れて再婚した小池部長です。
奥さんを病死され、密かに婚活に妻より一つ下の沙耶さんを射止めたようです。]
 突然!我が家の訪問の真意は不明だが、飲み会での会話に自宅に招待すると言いながら
招待されず強行に押し掛けたと誤魔化す上司です。
妻は結婚式以来と儀礼的な挨拶に、抱かれる欲望を諦めていない雰囲気でした。
客間に通し、突然の訪問が気になる私でした。
妻は、コーヒーを出しながらお酒の方が良かったですか?・・・
断る事無く、お酒の準備を妻に伝え・・・
「はじめるのねぇ・・・」 抱かれる気が満々の妻に、次回にするとは言えなかった。
小池部長は、人間ドックでポープが発見され入院する為に仕事の引き継ぎの訪問だった。
同時に、入院に自宅では飲めず我が家へと来たようです。
寝取られることに期待する妻に不安もあり・・・
部長・・・お酒は拙くありませんか?
「医者からは、タバコはダメだがお酒は良いと言われたから大丈夫・・・
  奥さんには内緒だぞ・・・ 」
解りました。今日のところはほどほどに、退院祝いに盛大にやりましょう・・・
お酒の準備に私は部長から仕事の引き継ぎを受け、上手く行けば昇進?甘い考えでした。
「あなた、リビングにお酒の準備が出来たわよ!・・・」
部長、畳よりもソファーに座った方が寛げますよ!
妻とは事前のシチュエーションは、リビングのことしか無く客間を想定外だった。
「要求したようで悪いねぇ!・・・ 」
いいえ、私の方こそ何度も誘っていながら実行出来ずにすみません。
「打合せは済みましたか?・・・
お口に合うか解りませんが、こんなものしかありません。」
妻はいつの間にか、化粧してスカートに着替えていました。
いいえ・・・それだけでは無く、胸が揺れブラまで外しているようです。






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