メニュー ログイン

日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

自己紹介

私の年齢は今45歳、主人は5つ年上で、私が短大を出て初めて就職した職場で知り合い、22歳で結婚しました。私は高校生の時から、同じクラブの同級生とレズの関係にあり、大学も一緒で結婚するまでその関係は、時々続いていました。
レズでは、私はネコで・・性癖はM性が強く・・で愛し合うときは、いつも彼女に顔面騎乗され、鼻と口を彼女のおまんこで塞がれ、愛液やお小水まで飲まされながら長時間奉仕することに歓喜して、狂っていました。
そんな、2人の関係も、彼女に彼氏ができてから狂いだし、私は彼女と会えない寂しい日々を送っていました。
そんな時、会社の上司だった主人と巡り合いました。仕事の事を教わりながら、
やさしい主人に心が惹かれ、入社してから何度か食事に誘われるようになりました。そして、3か月たったある日、仕事の帰りにいつものように食事に誘われ、シティーホテルの7階で夜景を見ながら、食事をしお酒も進められ、酔った勢いもあって、誘われるままレザーブしてあった部屋についていき、初めて主人とセックスをしました。
レズの経験はありましたが、それまで男性との経験はなく、私は処女でおまんこにペニスを挿入されるのは初めてでした。
初めて、男性に開脚され、おまんこをなめられ、指を入れられながら、恥ずかしさと、少し怖さもあって、されるままに体を預けていましたが
その時、主人から<千明はマゾだね・・>と言われ、驚きながらも、催眠術にかかったように<ハイ・・・>と答えていました。
主人にマゾの性癖を見抜かれたのが、私の性処理奴隷として調教される始まりでした。それから、1年の交際のがあって、主人と結婚しました。

目次 次頁